ワイルドフラワー情報


こんにちは! 今週末、パースは良いお天気ですね!

青い空にぽかぽか陽気、本格的な春の訪れを感じます。

ふと見ると我が家のまだまだ細い桃の木も満開の花を咲かせていました。

さて、パースの春と言えば、ワイルドフラワーが有名ですね。 8月中旬から9月末にかけて、日本からの「ワイルドフラワーツアー」も多く催行されています。 この’ワイルドフラワー’、文字通り’野に咲く花’なのですが、特にオーストラリア固有種の野花を指します。 デイジー系、蘭系、ボトルブラシ系など、沢山の種類があります。 例えばデイジー系で有名なのはこれ。

Everlastingという名前で、薄ーい和紙のような質感の花びらが軽やかな、かわいらしいお花です。 ボトルブラシ系と言えばこちら。

Banksiaという種類です。庭木にも多く利用され、公園でもよく見かけるポピュラーな花ですね。

さて、色々な種類の花がある中で、特に人気なのが、Wreath Flower(リースフラワー)。 実は私もまだ実物は見た事がないのですが、、 地面の上に花が直接リング状に(リースのように)連なって咲き、できた花輪(?)の中に葉が密生しているという、とても珍しい花なのだそうです。 って、これじゃ全くイメージがわきませんよね。。。すみません。 ということで、参考になる画像の載っているサイトをご紹介します。 こちら

このリースフラワーは地面に根を這って移動するので、毎年咲く場所が変わるのだそうです。 毎年開かれるキングスパークでのワイルドフラワーフェスティバルにリースフラワーが展示されないのもこういった理由があるからとか。 見つけにくいというところが、旅行者達の冒険心をくすぐり、リースフラワー人気の

一端となっています。 ですので、毎年この時期になると、多くのワイルドフラワーファンの間で盛んに

情報交換が行われているようです。 さて、気になる今年の開花場所なのですが、パースから北に450kmほどの、Pindarという街にほど近いところに咲いていたと知人から聞きました。

Geralton とMt Magnetを結ぶ、その名もGeralton-Mt Magnet Roadの中間辺りに位置する街で、 群生するEverlastingを見られる事で有名なMullewaよりも30kmほど内陸に行ったところにあります。 Pindarのインフォメーションセンターに行けば、Wreath Flowerが咲いている場所の詳細情報を教えてもらえるとの事。また、その周辺にはワイルドフラワーを鑑賞しにきた人達が沢山いますから、気軽に尋ねてみるのも手かもしれません。陽気なオージー達がきっと色々と教えてくれますよ。 まだ花は咲き始めたばかりなので、1〜2週間後位からが見頃だそうよ、とその知人が教えてくれました。 他にも小さなWild Orcid(野生の蘭)がとてもかわいらしかったそうです。 我が家もここ数年ワイルドフラワーを見に行きたいと思いつつ、なかなか実行に移せませんでしたが、今年こそは見に行ってみようと家族で盛り上がっています。 もし行けたら、また詳細をお伝えしますね。

#パースワイルドフラワー

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